2019.03.29 Friday

中国ミステリと森博嗣。

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    受験のシーズンが終わっても図書館で勉強している学生たちがいる。

    春休みは唯一宿題がない(もしくは少ない)時期じゃないだろうか。

     

    昨日「元年春之祭」という中国のミステリの本を取りに行く。中国の歴史は長いけれど、あまり日本に文学が紹介されていない気がする。あれだけの人口のいるのだから上質の物語を考える人がいっぱいいるはずだ。それと合わせて「イデアの影」(森博嗣)という本を書棚から借りる。谷崎潤一郎について最初に書いてある。なんだか不思議な取り合わせだ。森博嗣から読み始めた。

     

     

    2019.03.28 Thursday

    フィレンツェ合宿、ウェディングドレス。

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      イタリアの張り紙。

      どの街でもこんな感じでのりでべったり貼ってある。

      剥がさないで上から貼るタイプ。

       

       

      フィレンツェの街は美観に努めているようであまり落書きはないけれど、

      (南の方はすごい)

      こういうの見ると撮りたくなる。

       

       

      フィレンツェのゴミ箱。

      他にも根こそぎ回収型がありまして、後日紹介します。

       

       

      自転車専用道路。

      日本も早くそうなるといいね。

       

       

      イタリアのバールはどこもかっこいい。

       

       

      さてここからはウェディングドレスの紹介。

      きれい、ほんときれい。

       

       

      お腹の下からふわふわが始まってる。

      肩と腕はレース。

      どんな人がこれを着るんだろう。

      うっとり。

       

       

      靴も純白。

       

       

      手袋もぴかぴか。

      シルクなのかなあ。

       

       

      違うタイプのドレスもありまして。

      セールの時期なので、40%だそうです。

      (イタリアの文化が買い取りなのかレンタルなのかは不明)

       

       

      黒いビーズのドレス。

      これ手縫いよね、きっと。

      こういうのやってみたい。

       

       

      別のお店ですが、こういう展示も。

       

       

      イタリアは1月がセールの季節。

      どうもその名残りで2月も続けているようだ。

      特に中国人観光客に向けて春節のセールもかぶせているようで

      中心地はずっとセールをしていた。

       

      2019.03.27 Wednesday

      フィレンツェ合宿、街行く人々。

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        フィレンツェ合宿レポート。

         

        フィレンツェの街に万年筆のお店、多かった。

        安いものも高いものもあります。

        LAMYはドイツ製だけど、モダンでリーズナブル。

        通りの向かいにクラシックな万年筆屋もあり。

         

         

        こういう街並みも新鮮で、最初は写真を撮っていました。

         

         

        これ、相当頑丈な鉄格子。

        セキュリティーというよりも内部からの逃亡を防ぐ雰囲気あります。

         

         

        寄せ集め的な通行止め。

         

         

        ここからは、通りを歩く人達シリーズ。

        ちょいワルってこういうことじゃない?

         

         

        赤が効いてる。

         

         

        雨上がりでした。

         

         

        この広場はバスターミナルでもあります。

        中心地にはバスも入れないので、ここがバス乗り場。

         

         

        ずっとここに立ってる。

         

         

        マダムがすてきなんです。

         

         

        歩きスマフォ=しゃべりスマフォ、です。

        ここでは普通です。

         

         

        寒そうなんですが、ヨーロッパの方の足元はけっこう薄着なんですよね。

        冷えがなんとかって日本人だけ?

         

         

        最初の数日は編み物教室が始まってなかったので街を探索しておりました。

        今思うとこのときが一番時間があって、心にも余裕がありました。

        映画なに見ようかなあとか、

        橋のあっち側はどうなっているかなあとか、

        前会った人にまた会いたいなとか、

        いろんなことが「いつか」な感じでした。

         

        2019.03.26 Tuesday

        フィレンツェ合宿レポート開始。

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          今日から2月のフィレンツェ合宿のレポートを始めます。

           

          今回は長い1ヶ月の滞在。

          アパートを借りて暮らしました。

          場所はDuomo広場から近いところ。

          滞在の目的は、編み物の勉強と語学上達と人脈を広げること、でした。

           

          ドイツ・フランクフルトで乗り換えて、午前のうちにフィレンツェ到着。

          大家さん(正確には大家さんの娘さん)からアパートの鍵を受け取って、

          いろいろと説明を受ける。

          その後、街へ出かけて、ご飯を食べるところを探す。

           

          秋に来たときに行ったお店を探す。

          ぐるぐると記憶を頼りに歩き回る。

          やっと発見。

          お店の方が私を覚えていてくれて、無事遅めのランチにありつく。

           

           

          エビのパスタです。

          おいしかった。

          写真を見てもおいしさが伝わってくる。

           

           

          やはりイタリアに来たら最後はエスプレッソでしめなくちゃ。

           

           

          お店はこちら、「ラ・ペルゴラ」。

          ペルゴラ通りにあります。

           

           

          病院の近くにあります。

          この病院、すごく細い通りだったり、一方通行の道だったりの奥にあります。

          大きな病院で救急車も頻繁です。

          滞在中にはお世話になりたくないですが、目印としては重要でした。

           

           

          こうして私のフィレンツェ合宿は始まりました。

          最初2日くらいは雨でしたが、その後はずっとお天気でした。

          冬にしては寒くない、過ごしやすい温度がずっとでした。

           

          2019.03.25 Monday

          大命題降臨。

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            先週母校に行ってきた。学生時代に助手だった先生が退官することになり、最終講義を聞きに行ってきた。何年かぶりでありものすごく久しぶりというわけではないけれど、やはり在学時よりは変わっていることが多い。特に一番大きな講義室だと思っていたが、入ってみると小さかった。私が大きくなったのかもしれない。ゼミ生だったときの先輩や友だちに会って懐かしい話も今の話もする。気を使わない間柄の人たちが自分の母校にいてくれてうれしい。

            帰ってきてちょっと気持ちも変わって制作にとりかかる。行く前までちょっとスランプだったので、母校訪問がちょっとした、いや大切なきっかけになったようだ。昨日のお裁縫タイムも相まって、自分が迷路に入っていたことに気づく。「色に生きるべきだ」という大命題がゆっくりと降ってきた。そうだ、そうだったんだ!

            2019.03.20 Wednesday

            制作スケジュール。

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              3月の自分の制作スケジュールで気がついた。できる範囲で予定を立てていた。今作っているマフラーは今週中にできるだろう。来週からは新しい作品に入れるだろう。これじゃあだめなんだ。今は明確な期日がないからこうやってだらだらやっても時間は進んでいくが、これではもはや予定ではない。もっと大きなレンジで時間を割り振っていかないと、予定している作品数、できればそれ以上の成果は望めない。もっと明確に、理想高く、ひとつひとつをプロジェクトとして計画を作っていかねば。

              2019.03.19 Tuesday

              制作と準備。

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                今日は家にこもって制作と準備。カーディング、紡ぎ、編みなど次々に行う。特に藍染の羊毛はカーディングからやっているので、このあと紡いで、一度洗ってから、編みに入るので実際の制作は4月中旬以降になるだろう。こういう準備が楽しくもあるが、すぐに制作に入れないのでもどかしい。

                フィレンツェにいたとき何枚もジブリ作品のキャラを描いていた。最初はちょっとしたイラストのつもりだったが、イタリア人のおねえさまたちからリクエストがあり、日々せっせと描いていた。しかしこれは単なる模写にしか過ぎず、自分が生み出しているわけではない。このとき気づいた。生み出すことはすごいことなんだ。だから宮崎駿はすごいのか。自分で物語を作るとなるともっともっと手前から考え出さねばならない。今やっていることはそういうことなんだ。

                 

                2019.03.17 Sunday

                夢はいくつでもいい。

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                  今日友達に自分の夢が叶いつつあるという話をした。彼女の夢も聞いて、もっとその先の夢も考えておくべきだと話した。夢は何段構えでもいいのだ。私がイタリア語を習い始めたとき、イタリア人とコミュニケーションをとるという以外にもまだ夢があったのだ。ほんとにそれは夢のまた夢というようなスケールの話だったけれど、今日もしかしてそれをまた復活させてもいいんじゃないかと思い始めている。そうやって考えていくと、夢が漠然としたものであっても、「何かしら」、「絶対に」準備できることがあるのだ。今それができるとすればなんだろう。それについて来週考えてみたい。

                   

                  2019.03.16 Saturday

                  映画「グリーンブック」を観てきました。

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                    フィレンツェで見ようと思ってチャンスを逃してしまった映画「グリーンブック」。

                    やはり日本語字幕があると隅々まで物語がわかります。しかし、イタリア語の会話の部分があって、そういうところはイタリアで聞きたかったなと思いました。

                    黒人差別のはっきりした時代、あえて黒人ピアニストはアメリカ南部をコンサートで回る。相棒はイタリア系アメリカ人。けんかっぱやくて、ちょっとでたらめを吐く用心棒。長い旅の間にお互いを理解していって、差別も上下関係も超えていく。人種差別を優しく映画で表現できる時代になった。映画「ミシシッピ・バーニング」を見たときは震えたものです。

                    アカデミー賞作品賞を取っただけのことはあるいい映画でした。

                     

                    2019.03.14 Thursday

                    読書近況。

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                      「白墨人形」(原題はチョークマン。こっちの方がミステリっぽくて良い)、あっという間に読み終わる。昔と今を行き来する章立て。これって集中力を分断してしまうのだが先が知りたいくてどんどん読んでしまう仕組みでもある。

                      次の本は森博嗣「人間のように泣いたか?」、Wシリーズの最終巻か。物語がどう着地するかを見届けたい。セリフのない映画とかで再現できないかな。一緒に借りたのはイアン・マキューアン「憂鬱な10か月」。今週末から読み出せるだろう。

                      今はとにかく読んで編む。あとひと月はこれをひたすら続ける。借りられる本がなくなったら三島を追加しよう。

                       

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