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2020.08.02 Sunday

先端の、先端の、セミの抜け殻。

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    午後予約したパンを受け取りに。パン屋も行列ができることがなくなった。密になることもないし、緊張感も減ってきた。

    帰りにセミのいる小道へ。ここはビルの裏なんだけど、セミの抜け殻がいっぱいあって、地面にもたくさんの穴が空いている。セミが地面から抜け出してきて、木の幹を登り、枝をたどり、葉っぱの裏に回って羽化するのだ。案外下の方で羽化するものもいれば、先端の先端まで行くものもいる。殻はきれいに背中で割れていて、茶色で、透明だ。

    テレビを見ていて思ったこと。障害者の人がいる。引きこもりの人がいる。発達障害の人がいる。心深く傷ついてしまった人がいる。本当なら日本という社会の器がもっと大きく、どんな人でも居心地良く生きられたらいいんだけど、今の日本はそうは行かない。窮屈だったり、居場所がなかったり。そういう人たちのために、同じ時空でちょっと逃げ込める世界があればいいんじゃないか、と。元気になったり、社会が良くなったらまた戻ってくれるような。苦しくてたまらないときが誰にでもあるだろう。

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