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2018.04.19 Thursday

東京近代美術館「横山大観展」に行ってきました。

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    語学で同じクラスの方が下さった。

    美術展を見に行っておもしろいはがきを見つけて

    私のことを思い出してくれたそうだ。

    うれしい。

    はがきもかわいい。

    大切にします。

    こういうの見ると絵を描く誘惑もやってくる。

     

     

    昨日の夜ちょっと紡ぐ。

    やはり楽しい。

    もやもやとした心の中がぐるりと回転して

    糸を作ることに集中できるのだ。

     

     

    火曜日に行った東京近代美術館の「横山大観展」。

    大観先生は生誕150年。

    明治元年に生まれた。

    つまり平成30年は明治150年なんだ。

     

    私の知識では、日本の西洋画が入ってきたから

    日本の絵は「日本画」になった。

    だから先生の画業は日本画そのものなんだと思う。

    創世記といってもいいだろう。

    それから時間がたって今、日本画は細分化され

    もうその源流に遡れなくなっているのではないかと思う。

    こうやって横山大観で原点に戻るのは

    意味のある、大きな意味のあることだ。

    先生は大きな絵、小さな絵の中であらゆる実験をしている。

    画題もそうだし、技術も、紙も、箔も、筆も、すべてにおいて。

    描き続けて、描きまくって、日本画を開拓した。

    その道を尽くすことは寝ても覚めても考えることだ。

    手を尽くすことだ。力を尽くすことだ。

    できたものがすばらしいのとは別に

    プロセスが重要だ。

    それはそばにいない人にはわからないことだ。

    だけど、やっている人には重要なことだ。

    私もそうしよう。

     

     

    お昼ごはんを食べて午後紡ぐ。

    こんなに楽しかったらその道を尽くしていることにはならないかも、

    なんて思うけど、大観先生も楽しく描いていたかもしれない。

     

     

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