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2007.01.07 Sunday

Gmailの着信チェックをしたい

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    最近、迷惑メールが多すぎるので、Gmail経由でメールを読むことにしました。

    プロバイダのメールをGmailに転送すると、強力な迷惑メールフィルターが迷惑メールを振り分けてくれます。それで、GmailにSSL経由のPOP3でメールを取得しに行くと通常メールだけが取得できます。(たまに迷惑メールが混じりますけどね。)

    私の使っているプロバイダにも迷惑メールの対策機能はあるんですけど、迷惑メールと判断されるとそのメールは捨てられちゃうので、もし大事なメールが混じっていた場合に困るので、その機能は使っていませんでした。でも、Gmailは迷惑メールは自動的に別なフォルダに振り分けられ、あとから確認できることです。

    そこで、ひとつ困ることが出てきました。昔から使っていた「WPBF(Windows Popup Biff)」というインタネットメール到着通知ツールが使えなくなってしまったことです。
    SSL経由になったので使えなくなってしまったのです。

    SSL経由で使えるbiffを探そうかなとも思いましたが、いままのままで使う方法を考えました。いろいろ調査した結果、StunnelとOpenSSLを使えば、いまのままの110のポートで使えるってことがわかりました。

    下記は私がやったことです。

    まず、ソフトのダウンロード
     stunnel-4.20-installer.exe
      http://www.stunnel.org/download/binaries.html
     Win32 OpenSSL v0.9.8d
      http://www.slproweb.com/products/Win32OpenSSL.html

    ダウンロードしたソフトのインストール
     stunnel-4.20-installer.exe
     Win32OpenSSL-0_9_8d.exe
    通常にインストールしてください。(そのままでも問題ないですが、OpenSSLのデフォルトが C:¥OpenSSL にインストールされてしまうので、私は C:¥Program Files¥OpenSSL に変更しました。)

    インストールされた C:¥Program Files¥stunnel の中にある stunnel.conf を編集します。設定は↓を見てください。
    smtp はいまのプロバイダのものを使うので pop3 だけを設定しました。

    biff側の設定を変更します。
     POP3サーバ localhost
     ユーザ名  Gmailのアカウント(@gmail.comの前の部分)
     パスワード Gmailのパスワード

    設定はこれだけです。SSL経由なのでスピードは遅くなりますが、これだけの設定で使えるので満足しています。

    stunnel は「スタート → すべてのプログラム → stunnel → Service install」をすると、Windowsのサービスとして登録できますので、「Service install」を実行して再起動してください。これで自動的に stunnel が起動されるようになります。
    stunnel.conf の設定
    ; Sample stunnel configuration file by Michal Trojnara 2002-2006
    ; Some options used here may not be adequate for your particular configuration

    ; Certificate/key is needed in server mode and optional in client mode
    ; The default certificate is provided only for testing and should not
    ; be used in a production environment
    ;cert = stunnel.pem
    ;key = stunnel.pem

    ; Some performance tunings
    ;socket = l:TCP_NODELAY=1
    ;socket = r:TCP_NODELAY=1

    ; Workaround for Eudora bug
    ;options = DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

    ; Authentication stuff
    ;verify = 2
    ; Don't forget to c_rehash CApath
    ;CApath = certs
    ; It's often easier to use CAfile
    ;CAfile = certs.pem
    ; Don't forget to c_rehash CRLpath
    ;CRLpath = crls
    ; Alternatively you can use CRLfile
    ;CRLfile = crls.pem

    ; Some debugging stuff useful for troubleshooting
    ;debug = 7
    ;output = stunnel.log

    ; Use it for client mode
    client = yes

    ; Service-level configuration

    [pop3s]
    accept = localhost:110
    connect = pop.gmail.com:995

    ;[imaps]
    ;accept = 993
    ;connect = 143

    ;[ssmtp]
    ;accept = 465
    ;connect = 25

    ;[https]
    ;accept = 443
    ;connect = 80
    ;TIMEOUTclose = 0

    ; vim:ft=dosini
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