2017.09.20 Wednesday

最後の晩餐を迎える。

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    旅の最後の晩餐を迎えました。

    最後の夜は必ずここ「Caracale」に決めています。

    確か予約したのは8時半だったと思います。

    つまりこの写真は夜です。

    これくらい南ヨーロッパの夏は夜が来ないんです。

     

     

    まずはムール貝から。

     

     

    レモンの島なのでレモンは分厚い。

    これがお皿の左右に構えています。

    これに慣れてしまうと日本のレモンの薄さに愕然とします。

     

     

    Corricellaの港を眺めながらお料理を待ちます。

     

     

    私はウニのスパゲッティにしました。

    少し高いけど(18ユーロくらいだったか)カプリや日本で食べるより全然お安いです。

     

     

    だんなさんはカジキのソテーです。

    こちらもレモン。

     

     

    だんだん夜になってきました。

    この日はとっても混んでいて、予約のない人は断られまくってました。

    そして10人くらいの団体さんが3組くらい予約が入っていました。

    イアリア人の団体さんはメニューを取るまでがたいへんです。

    全員違うものを頼みます。

    しかも前菜、パスタ、メイン、全部です。

    パパ、ママ、子供たち、なかなか決まらない。

    マネージャーの腕の見せ所は、

    このグループの誰が「仕切れる人」か見極めることです。

     

     

    穏やかな夏の海。

     

     

    お待ちかねのデザート登場。

    今回、私が一番気に入ったのがこのデザート。

    下のマフィンが温かくて、上のアイスは濃厚。

    写真を見ても思い出す。

    そしてもう一度食べたい。

     

     

    だんなさんのデザートはこちら。

    温かいケーキの中にチョコレートが入ってる。

    冷たいレモンのクリームソース。

    イタリアのデザートは温度差を楽しむものが多いです。

     

     

    最後はもちろんエスプレッソ。

     

     

    最後の晩餐のためにリモンチェッロをサービスしてくれました。

    キンキンで、濃厚で、がつーんと強いアルコール。

    夏の思い出を締めくくってくれました。

     

     

    翌朝、旅立ちの日です。

     

     

    いろんなものを食べ納め。

     

     

    藍染めの紡ぎを持ってきていたのに全然できなかった。

    あわてて少し紡いで、最後の写真に収めます。

     

     

    毎年同じ時期に、同じところに行っている。

    毎年新しい出会いが会って、

    毎年再会があって、

    毎年おもしろいことが起きる。

    小さな島なのに毎年新しい発見があって

    知らないものを知る。

    しあわせそのものの島、Procida。

     

    バイバイ、また来年ね。

     

    2017.09.19 Tuesday

    今年は「心」。

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      週末の湾の中。

      まだまだ増えそうな感じ。

       

       

      旅も終わりに近づいてきました。

      ホテルのノートに毎年漢字を書いて帰ります。

      今年は「心」。

      今年は筆を持ってこなかったのでペンで書きました。

       

       

      ホテルの前から広場を見下ろすこの坂、好きな景色。

       

       

      Corricellaに降りていくと、なんだか色っぽいネコに遭遇。

       

       

      見つめてる。

      怒ってる?

      ひげも眉毛も耳の毛も立派だね。

       

       

      バカンス時期にはこういう光景よくあります。

      海に落っこちないか心配になる。

       

       

      次回はいよいよ最終回「最後の晩餐」です。

       

      2017.09.18 Monday

      TerraMurataではお静かに。

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        TerraMurataです。

        この坂がきつい。

        ここをこの三輪タクシーで登るのはたいへん。

         

         

        ここからCorricellaを見てもらいます。

        その間タクシーのエンジンも一休み。

         

         

        ため息の眺め。

        昔はぶっ壊れそうな鉄柵だったが、ガラスっていうのも怖い。

         

         

        最近のブーム、ジャンプ写真。

         

         

        この展望台の奥に教会があります。

        開いてる日と開いてない日があります。

        中にはCorricellaの模型があります。

        昔の生活を再現しているみたい。

         

         

        この建物好きで、毎回じっくり見てしまう。

        昔はぼろぼろだった。

        イタリアのリフォーム技術はすごい。

         

         

        ここは今後どうなるのか。

        ちょっと直しているのか?

         

         

        いろんな黄色が好きだ。

         

         

        TerraMurataにはいつもたくさんのネコがいる。

         

         

        歩いてるのもいる。

         

         

        昼間はとにかく眠いみたい。

         

         

        犬もいます。

         

         

        TerraMurataを散策中にNicoさんにばったり。

        資料館があることを教えてもらった。

        おねえさんの説明後、昔の生活の道具などを見学。

        そして屋上へ。

        島の反対側も見える。

        きれいだなあ。

        たくさんの人が住んでいるんだなあ。

         

         

        イスキアが見える。

        三角の建物がおもしろい。

         

         

        有名かつこの島でとっても重要な教会。

         

         

        ここに来るときはいつもすごく暑い。

        そしてイタリア人の昼休み的な時間に来るので、とっても静か。

        ここにはお店もないし、レストランもない。

        (バールは1件あります)

        島の方々が静かに暮らしている街。

        廃墟みたいな建物も多く、

        かと思えばそこに誰かが暮らしている気配がある。

        不思議な地区。

         

        2017.09.04 Monday

        コッリチェッラのカモメ先生。

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          今日もおいしい朝食。

          おかわりしても食べきれない何かがある。

           

           

          朝食の後一人でまたコッリチェッラの港に降りてきました。

           

           

          それはカヤック隊に会いに来るため。

          キアイオレッラから出発して、テッラムラタの下の洞窟を回ってここに来ます。

          遠くから見えるんです。

           

           

          チャオ、ジャンルカ!

          チャオ、サルバトーレ!

           

           

          お、カモメ先生。

           

           

          カモメって近くで見ると結構大きいんですよね。

           

           

          羽の構造、どうなっているのかなあ。

           

           

          コッリチェッラの一番はじです。

          LA LAMPARAはレストランです。

          おいしいです。

          いつも予約でいっぱい。

          ピンクの方はホテルです。

           

           

          テッラムラタからのこの景色は世界的に有名。

          どこにあるのかわからないような島。

          特に今年はいろんな建物の色が塗り直されたようで

          色彩がきれいになっております。

           

           

          次回はテッラムラタを冒険します。

           

          2017.09.01 Friday

          真夏の夜のホームパーティ。

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            さて、この日はお待ちかね、恒例のホームパーティです。

            いつもホテルのフランコさんとその奥さんジョバンナさんが企画して

            お友達の夫婦が何組か集まってホームパーティをします。

            そこに毎年お邪魔させていただいております。

             

            なんと美しいトマト。

            お庭で育ててるんですって。

             

             

            ぴかぴかしてます。

             

             

            これがイタリアのマンマのキッチンであります。

            ガスが5こもあるぞ。

            ぶどうの籠もステキだし、やっぱりオリーブオイルだし、

            壁のタイルもステキじゃん。

             

             

            フランパンの中身はこれです。

            イタリアのマンマのパスタ!

             

             

            本日の参加者の真剣なトーク。

            ってわけじゃないけれど、久しぶりに会ったからいろいろ近況報告してるみたい。

             

             

            お庭のセッティングも終わってる。

            始まったのは夜の10時半くらいかな。

            イタリアではこれが普通っていうんだから、最初は驚きました。

             

             

            最初はパスタから。

            これ、おいしかった。

            トマトだけの味。

            おかわりしちゃった。

             

             

            もちろんモッツァレラチーズもありますよ。

            どれだけ食べてもいいんですよ。

             

             

            小さな鰯を揚げてます。

            こういうときもフォークなのか?

             

             

            これはなんとも説明し難いお料理なのだが、

            ズッキーニのミント味。

            オーブンで加熱している?

             

             

            もう一度パチリ。

            輝くモッツァレラチーズ。

             

             

            このうちにはピッポっていう犬がいるんだけど

            この日はなぜか似たようなのがもう1匹いて

            2匹で走り回っていた。

            たぶんこっちがピッポ。

             

             

            最後はアイスクリームが出てきて、

            さくらんぼの食後酒(強い)とリモンチェッロ(これも)が出てきておしまい。

            わいわいがやがや。

            イタリア語の中に日本語も飛び交い、楽しいパーティは終わりました。

            また来年も会えるといいなあ。

             

            2017.08.28 Monday

            二つのリストランテ。

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              今回は二つのリストランテをご紹介します。

              ひとつは「La lampara」

              夏のProcidaはどこも混んでいますので、予約がおすすめです。

              開店と同時に行っても(8時)全部席が予約されているってこともあります。

               

              cozze(ムール貝)は毎日食べても飽きません。

               

               

              日本でもおなじみ、ボンゴレビアンコのスパゲッティ。

              ここの店はこれが名物みたい。

              みんな頼んでた。

               

               

              夏はやっぱりイカだ!

              私は三角のところと下足が好き。

               

               

              ここにもいます、にゃんこイタリアーノ。

               

               

              しめはエスプレッソで。

               

               

              翌日は海水浴。

              この島では海岸でご飯を食べてる人ってあまりいません。

              たいていは泳いで帰ってうちでご飯。

              もしくうちで食べて午後泳ぎ、って感じなんだと思います。

              この日は出発が昼近くなったので、なんか買っていこうという話になり、

              暑い海でパニーニみたいなパサパサなものつはつらいってことで

              よし、ほいじゃ、スイカじゃ!ってことになり

              近所の八百屋の親父からスイカを購入して、海水浴にぶら下げていきました。

              海で食べると種飛ばし放題&ベトベトは海で洗い放題!

              とにかくたいへんな美味でした。

               

               

              さてここからは問題の「ナンバーワンリストランテはどこだ」問題です。

              以前ホテルで働いていたおねえさん・ジョバネッラに再会。

              あれこれ話した後、私の一番のリストランテはどこかって聞かれたんです。

              私は自分の思うままを答えました。

              すると、ジョバネッラは私の知らないリストランテの名前をいって

              ここを知らないなんて!といったんです。

              それがここ「Da Mariano」です。

              そして、私の分を予約してくれました。

               

              前菜に、ズッキーニの花のフリットです。

              中にリコッタチーズが入っています。

              このメニューはこの時期の定番ですが、案外これがメニューにないのです。

               

               

              名前の入ったお皿、なんかいい。

               

               

              cozzeとvongoleのスパゲッティ。

               

               

              イカとエビのフリット。

               

               

              しかし、ここでジョバネッラが登場し、

              イカのあれを食べたのか?と怒っています。

              食べてないというと勝手に注文したのがこれです。

              小さいイカのグリルです。

               

               

              中にモッツァレラチーズの燻製が入っています。

              ほほー、これは他にないメニューです。

              イカの焼き具合が絶妙なんです。

              ちょっと生っぽいというか、それがすごくおいしかった。

               

               

              ホールのおにいさんが写真を撮ってくれました。

              いつもはナポリに住んでいて、夏の間だけ島でバイトしてるそうです。

               

               

              エスプレッソでしめです。

              不思議な平べったいスプン。

               

               

              さて問題のリストランテの順位問題。

              その後も審議は継続中。

              もっと食べなくちゃわかりません。

              ということで来年に持ち越し。

               

              2017.08.25 Friday

              いざ、イスキアへ。

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                ナポリ湾には3つの島があります。

                カプリ島、イスキア島、プローチダ島。

                人気も値段も知名度もこの順番です。

                これまでProcidaに来始めて15年間、一度も他の島に行ったことがなかった。

                今回は重い腰を上げてイスキア島に行ってみることにしました。

                 

                これは出発前のProcidaの港。

                最近色を塗り直したらしくピンクが鮮やか。

                 

                 

                3輪タクシーはだいぶ減ってきました。

                乗れる人数は少ないし、エアコンなしなんですが、

                島にはやはりこれがよく似合います。

                 

                 

                イタリア人に限らずヨーロッパの方はみんな、日焼けのために外に出ます。

                例え1秒でも日焼けの時間はムダにしません。

                 

                 

                これは脱出用ボートの側面のイラストです。

                こわいですね、こんなことになりませんように。

                 

                 

                ちょっと産道っぽい。

                 

                 

                着きました、イスキア島。

                 

                 

                人が多い、車も多い、暑い。

                途中でレモンのソルベットを購入。

                冷たくてすっぱくておいしかった。

                 

                 

                見よ、この、松ぼっくり。

                これが落っこちてきたら痛い、よね。

                 

                 

                見上げると、この木。

                Procidaにはあまり大きな木がないかも。

                 

                 

                行きたかったお店、イスキアサラミ。

                 

                 

                さすが専門店、サラミがずらり。

                 

                 

                チーズもおかずもいっぱい。

                 

                 

                ここではパニーニを作ってもらえます。

                もちろん作ってもらいました。

                 

                 

                今回の目的地はここ、イスキアポンテ。

                イタリアのモン・サン・ミッシェルみたいなところ。

                 

                 

                橋の手前にはリストランテ、

                その奥の両岸はテトラポットの上で日焼けしている人いっぱい。

                日陰に座って先ほどのパニーニをいただきます。

                すると女の子と、男の子がやってきて、おしゃべりを始めました。

                しゃべっているのはほとんど男子。

                女子はツンデレなのか?

                 

                 

                いつも思うんですが、イタリアのパンは硬い。

                日本のパンはふわふわなのが多い。

                イタリアのお年を召した方は歯が丈夫なんじゃないかと思います。

                 

                 

                あの島の上はお城だった。

                今ではホテルもリストランテもあるそうです。

                 

                 

                ここに住んでいる人もいるのね。

                毎日あの島を見ているのね。

                 

                 

                イスキア島はでっかいので、もっともっと見どころがあります。

                温泉のリゾート施設もありますし、大きな山がありますから登山もできます。

                島を回るには乗り物も時間も必要です。

                そういう意味でいうと私にはProcidaくらいの小ささがちょうどいいんだと思います。

                 

                今週、この島で地震が起きました。

                家が崩れ、石垣が崩れ、道が壊れ、人も亡くなりました。

                火山の島なので地震とは無縁ではありません。

                しかし、備えがあるかというとそうでもない。

                耐震構造とか全然な感じです。

                100年に一度だったらどういう備えが必要なのか、

                どういう技術があれば被害が少ないのか。

                日本はそういうことを考え尽くしている国です。

                自分になにができるのかとつい考えてしまう。

                 

                2017.08.21 Monday

                水曜日のジャンルカ。

                0

                  ホテルの朝食。

                  お皿右のケーキはホテルのお母さん・ジョバンナさんの手作りです。

                  毎朝違うのが出てきます。

                  果物は杏。

                  チーズはペコリーノかな。

                   

                   

                  毎朝、アリの行列。

                  いつも違うところに行列を作っている。

                  実はこのアリたち、甘いものには全然興味なし、なんです。

                   

                   

                  いつもの朝が始まる。

                   

                   

                  絶景とアリ。

                  アリはすれ違うときに必ず頭をコツンとします。

                  一度でいい、その情報伝達網に参加したい。

                   

                   

                  荒れ果てた公園。

                  実はこの公園はホテルのところからコッリチェッラに降りる階段の途中に

                  あるんですが、外壁が崩壊して以来、あちこちが崩壊し始め、

                  なぜか修理が保留になったまま、1年以上たっている。

                  その中にネコ。

                   

                   

                  で、私はなぜ朝、ここに降りてきたかというと、

                  水曜日はカヤックの日で、

                  カヤック集団がコッリチェッラに海からやってきたから。

                  先日の満月カヤックのときに会えなかった

                  ジャンルカに会いに走って降りてきたのです。

                  一年ぶりの再会に握手をしました。

                  ハグもしたかった。

                   

                   

                  他のカヤックのみなさんにもあいさつして、また引き返す。

                  あ、こっち見てる。

                  いりこ持ってくればよかった。

                   

                   

                   

                  2017.08.20 Sunday

                  燃えるピッツァ釜、ヴェズヴィオも燃える。

                  0

                    この日の夜はピッツェリアへ。

                    いつものように店内のピッツァ釜の前の席です。

                    マルチェロやキッチンのみなさんが忙しく立ち働いている様子を見るのが好きです。

                     

                     

                    ピッツァ釜で燃え盛る炎。

                    近くに寄ると目の玉で温度を感じるほど熱いです。

                    マルチェロは毎日ここでピッツァを焼いています。

                     

                     

                    水色のシャツが店主のヌンツィオ、

                    手前のグラスを持っている方はお父さんのドメニコです。

                    左の棚の上に積み上げているのは持ち帰り用のピッツァの箱です。

                    毎日どんどん補充されます。

                    近所の人はここに買いに来るんです。

                    (宅配はないみたい)

                     

                     

                    海の幸の前菜盛り合わせ。

                    ちょっと大雑把な感じですが、この豪快な感じがお店の人柄のようで好きなんです。

                     

                     

                    ピッツァ・ヴィヴァーラ。

                     

                     

                    これは小麦粉の入っている袋です。

                    絵はナポリ湾とヴェズヴィオ山です。

                    太陽もある。

                    水色はもしかしてサッカーチーム・ナポリとも共通なのかもしれません。

                     

                     

                    見上げる先にはテレビがあります。

                    私の記憶では、ヴェズヴィオ山麓で放火があった事件だったと思います。

                    暑くて乾燥しているので火がどんどん燃え広がって、

                    国立公園がたくさん焼けてしまったのです。

                    このあと南イタリアはほんとに暑くなり、あちこちで山火事が続くことになります。

                     

                     

                    今日もエスプレッソで締めて、ごちそうさまでした。

                     

                     

                    2017.08.19 Saturday

                    南の島の緑たち。

                    0

                      今日は少し島の植物を紹介。

                       

                      これはホテルのお庭の内壁です。

                      夏の夕方になると雨のような音を立てて種が落ちてきます。

                      昼間にはハチがブンブン飛んでいることもあります。

                      なんだか不思議な植物です。

                       

                       

                      島中にブーゲンビリアが咲き誇っています。

                      家がブーゲンビリアに占領されそうの家もあります。

                       

                       

                      ジャスミンの花。

                      毎日とってもいい香りでした。

                      香水がなくてもこの花がお庭に咲いているだけでいいとさえ思います。

                       

                       

                      この花、名前はわからないのですが島のあちこちで育てられていました。

                      小さな島なので流行が同じです。

                       

                       

                      毎年楽しみなハイビスカス。

                      一日で枯れてしまうので、昼間の咲いている姿をじっと見てあげます。

                       

                       

                      名前の分からない花の白バージョン。

                      どんな花も南の島にあればそれだけで女優のようです。

                       

                       

                      たまにトマトを育てているのも見ますが

                      案外そういう実用的なのはしてないっぽい。

                      次回はもっと取材してみよう。

                       

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