2020.07.06 Monday

エンニオ、安らかに。

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    午後ジムのレッスンへ。これまでお休みだったレッスンもどんどん再開になっている。奥様方は再会を喜び合いおしゃべりに花が咲く。ちょっと危険を感じる。

    図書館も閲覧再開。待ちわびていた人が新聞を読んだり机を使ったりしている。とにかく静か。「ナンシー・マーチャントの引き上げ編み」、引き上げ編みの辞書のような本、たいへんニッチな技術だが、簡単で見栄え良しである。「本の雑誌 2020年6月号 翻訳出版の現在!」、コロナ中の入荷だったので新品のような完本である。最近翻訳の本をよく読んでいるので、その実情を知りたくて。

    広島が大雨ということで、広島vs阪神戦が中止になる。非常に楽しみにしていたので、悲しくなる。それを上回る悲報、エンニオ・モリコーネ死去。あの美しい音楽はもう新しく生まれることはない。今ある音楽を聞きまくろう。

     

    2020.06.27 Saturday

    靴下を研究した人。

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      ランチのあと図書館へ。ジョン・ファンテ「犬と負け犬」、「暮しの手帖 45」を借りる。「暮しの手帖」は猪谷さんの靴下の作り方が掲載されている伝説の号だ。編み物をしない人が設計したもので、編み方、サイズの拡張性、針と糸の調整具合までも研究されている。確かに編み物の本に載っているものはほとんどが単一のサイズのものだ。靴下の足のサイズ、手袋の指の長さ、セーターの身頃の大きさなどを変える場合、編み物の設計知識が必要だ。これをするとなると専門の学校に行かねばならない(昨日の編み物教室でちょっとそういう話になった)。専門ではない人が作った設計図がなぜ伝説となっているのか、それを超えるものを今の人は作れないのか。とにかく編んでみようと思う。

       

      2020.06.24 Wednesday

      新しい発見なんてそうそう起きるもんじゃない。

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        午前さをりを縮絨する。洗ったあとにアイロンするのが好き。物理学の本を読了。訳者あとがきに、新しいことの発見(例えば相対性理論)は革命的に起きることであって、そのあとはそれを基礎に研究する時間。そうそう起きることじゃないというようなことが書いてあり、なるほどそういうものかと思った。物事の進みには強弱がある。図書館でジュンパ・ラヒリ「わたしのいるところ」を借りる。小さなギャラリーを視察。展示できるかどうかいろいろ話を聞く。レンタル料を考えると悩むけれど、自分がどういうつもりで展示をするかどうかだなと帰りながら思う。ちょっと寝かせて考えよう。

        コロナの嵐が通り過ぎて、だんだん人に会えるようになった。人の話を聞くということは、自分にない情報や意見を取り込むことだ。3ヶ月くらいそれが止まっていたので新鮮だ。今週はまだ人に会う機会があるのでそういうことを考えつつ話を聞こう。

         

        2020.06.17 Wednesday

        活字中毒か図書館中毒か。

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          お昼はいつもとんかつ屋でランチ。混んでいる。サラリーマンが詰めかけている。活気が戻ってきたようだ。図書館へ。ガモフ「不思議の国のトムキンス」、物理学の先生、最後は交通事故で亡くなると書いてある、どんな偉い人にも死は平等に。「マンガでわかる世界史」、ざっくりと勉強してみることにした。サラマーゴ「白の闇」、目が見えなくなる病気が伝染病として広がる物語。こういうのに敏感。気功の日、この日が楽しみになってきた。昨日AKIRAの5巻を読み終えた。残すは最終巻。もったいなくて開けない。最後どうなるんだっけ?鉄雄の右腕がすごいことになっている。あこがれる。

           

          2020.06.14 Sunday

          朝顔が元気だ。

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            雨が続いている。朝顔はうれしそうだ。つるが伸び始めた。朝来週のジムのレッスンの予約をする。午後図書館へ。石井光太「赤ちゃんをわが子として育てる方を求む」を受け取る。まだ出たばかりの新しい本。丁寧に扱う。帰りにパン屋さんへ。前ほど並ばなくなった(コロナ全盛期は20〜30分並んでいた)。髪が伸びるのが早くて困っている。今日もきゅうりの漬物を作ろう。明日は晴れかな。

            2020.06.10 Wednesday

            アイスランドに行ってみたい。

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              午後ジムの気功のレッスンに。動きがゆっくりなんだけど足腰に来る。もっといろんな動きやってみたい。かっこいい。

              図書館でアーナルデュル・インドリダソン「厳寒の町」を借りる。アイスランドのミステリ、シリーズ5作目。日本のミステリは外国に通用するのか。そもそもミステリでその国らしさを出すという工夫をしているのか。横溝正史(戦後日本みたいな)なら容易に想像つくが。

              ちょっとイタリア語の勉強を始める。さすがに10年くらいやったので、すっかり忘れているということはない。知らない単語が出てくる頻度が下がった。きっともう語学力はこれ以上上がらないと思うので、現状維持を目指す。おもしろい単語覚えていきたい。

               

              2020.06.09 Tuesday

              次から次へと本を借りるシステムを構築中。

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                昨日ジムに向かうも、途中マスクを忘れたことに気づき引き返す。それだけで2汗くらいカロリー消費。ジムのグループレッスンは人数制限していることもありネット予約で争奪戦になっている。帰りに図書館へ。

                長嶋有「俳句は入門できる」、「はじめに」のところで2行目に「僕が」という部分があり、長嶋有は男だったのか!という衝撃から始まった。勝手に女だと思っていた。高野文子「ドミトリーともきんす」、さらりとものすごく難しいことを説明しているマンガだ!物理学のマンガ。村上春樹「螢・納屋を焼く・その他の短編」、村上春樹を読破したことがほとんどないのだがドラマになるようで借りてみた。薄いのでほっとしている。

                家に帰ってきてさっそく次の本を予約。ものすごく活字を取り込みたい時期。欲望に応える。

                 

                2020.06.05 Friday

                ソースカツ丼。

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                  コーヒー豆を買ったあと図書館へ。梨木香歩「岸辺のヤービ」、リシャール・コラス「紗綾」を借りる。休みの間に蓄積した読みたい本リストはまだまだ長い。どんどん読む。お昼はいつものふく屋でソースカツ丼。カツ丼なのにソースなのは珍しいけれど、このお店の看板メニューのひとつ。なにより豚肉そのもののおいしさを味わえる。スーパーでいちごとブルーベリーを買う。明日はジャムを作るぞ。まだマスクも10万円の申請書も届かない。

                  2020.06.03 Wednesday

                  とにかく読む毎日に突入。

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                    今日の午前も読書&AKIRA。昨日借りた「ひかりの国のタッシンダ」を読む。アメリカ人の書いた(「ゆびぬきの夏」の作者)の王子様&機織り名人異国人の物語。タッシンダは美しい女の子。その国の人ではないというだけで差別されかけるも王子様が助けてくれる。そして王子様との結婚を夢見る。そして大きな試練が!おもしろかった。映画にならないかなあ。

                    午後は気功。前から気になっていてやっと挑戦。ゆっくりな動きなのにじんわり体が熱くなる。体のバランスの取り方もヨガほど激しくないのに負荷はある。不思議な運動である。自分の立ち姿がなかなかよくて(鏡に映る)もう少し続けてみたい。

                    今日図書館で借りた本はまた同じ作者エリザベス・エンライトの「土曜日はお楽しみ」。4人兄弟のドタバタ的日常の物語のようだ。AKIRAの4巻も読み始める。大東京帝国をアキラと鉄雄が作り始めた。鉄雄の絵も描きたくなった。

                    2020.06.02 Tuesday

                    鉄雄は腕を失った。

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                      今日はだんなさんが会社に出勤。もう定期もない。きっと世の中そういう人多いだろう。鉄道会社はどうなってしまうのか。

                      午前は昨日の続きで「洞窟オジさん」を読む。自殺しようとしたり、女の人を好きになったり、逮捕されたり、働くようになったり、とにかく波乱万丈。読み終わって「AKIRA」3巻を読み始める。主に金田とアキラで進行する。鉄雄は腕を失ったようだがどうなるんだろう。これが私の制作の原動力なだけに特に注視している。

                      午後はジムでヨガレッスン。腰の痛みを改善するためだったが、度が過ぎたのか帰りは悪化していた。レッスンが終わって先生が質問して良いというので待っていたら身の上話をする御婦人が現れ、なかなか順番が回ってこない。帰ろうとしたら先生がそちらの話を中断してくれた。腰はしばらく様子見。今はとにかく運動不足解消。

                      図書館で吾妻ひでお「失踪日記」を借りる。ホームレス(漫画の中では「コジキ」と表現)の下りが「洞窟オジさん」とかなり重複していて驚く。エリザベス・エンライト「ひかりの国のタッシンダ」という児童文学を借りる。なぜこの本を選んだのか覚えていないが、こういう物語が大きなエネルギーを持っていたりする。明日借りる本をネットの予約システムで決める。まだまだ物語が足りない。どんどん読みたいのだ。

                       

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