2018.06.15 Friday

春に観た映画 その3

0

    5月13日「サバービコン 仮面を被った街」

    またもやマット・デイモン。

    コーエン兄弟が手がけた作品。

    したがってどんどん人が死んでいく。

    物語がどんな方向に進んでいくのか分からない。

    少年に危機が迫っているが、とりあえず彼は死なないだろうが、心配。

    よくこんな物語作った。

     

     

    6月2日「犬ヶ島」

    アメリカ人の監督が、日本を舞台に撮った映画。

    アニメとか人形とかCGとか駆使してる。

    日本という設定だが独自の解釈が盛り込まれれていて、

    違和感がだんだん「なんとなく見たことのある異国」に変わっていく。

    小林アタリ少年が登場するなり、頭にボルトが刺さっていて

    それを自分で抜いて、血が吹き出すというシュールな扱い。

    吹き替えで見ると、犬たちとアタリ少年の関係性がややこしくなるので

    これから見る方は字幕の方がいいです。

     

     

    この春に見た映画でおもしろなと思った映画は

    「どんな映画?」と聞かれても

    一言で説明できないものばかり。

    (特にイタリア語でなんて絶対に説明できない。)

    わかりやすくないし、そういうのが好きなんだ。

    今年の後半も見まくりたい。

     

    2018.06.14 Thursday

    春に観た映画 その2

    0

      3月11日「ダウンサイズ」

      マット・デイモンの映画。

      体が小さくなる手術をすれば経済的に効率良く暮らせるという提案。

      後半は小さくなった人間同士の世界の話。

      前半は面白かった。

       

      3月17日「シェイプ・オブ・ウォーター」

      予告編を見ていろいろ思い出している。

      研究の所長みたいな人がちょー悪い人だった。

      それがこの物語をおもしろくしている。どきどき効果。

      もう一度見たいな。

       

      4月7日「ペンタゴン・ペーパーズ」

      秘密を打ち明けられた人は、驚いたあと、その秘密を隠そうとする。

      日本の森友問題、加計学園問題と重ねつつ見てしまう。

      メリル・ストリープ=「強い女性」ってイメージがあるので、

      最初は主婦でしたという設定がなかなか頭に入ってこなかった。

       

       

      映画の記録はまだまだ続く。

       

      2018.06.13 Wednesday

      春に観た映画 その1

      0

        春からたくさん映画を見てきたのでその記録。

         

        2月17日 「グレイテスト・ショーマン」

        ちょっと筋書き通りすぎて、先が見えてしまった。

        ヒュー・ジャックマンのいい人のイメージが離れなかった。

         

        2月24日 「スリー・ビルボード」

        すごくおもしろかった。

        先がどうなるか全然わからない。

        私のアメリカでの故郷ミズーリ州が舞台(撮影は違う州みたいだけど)。

        保守的でみんな知り合い的な環境、人間関係はバランスの上でに成り立っている。

        もうどうしようもないんだから、わざわざ騒がなくてもいいじゃないかという空気。

         

        3月2日「15時17分、パリ行き」

        アメリカのママたちの強さに感心した映画。

        劣等感とか関係なく自分のやりたいことを探していく主人公。

        日本で起きた新幹線の殺人事件。この映画を思い出した。

         

         

        「グレイテスト・ショーマン」の中に体の小さな男の人が出てくる。「スリ・ビルボード」の中にも体の小さな男の人が出てくる。後者の方は街でちょっと差別的な扱いをされているけど、主人公のピンチを救う。スパイスの効いた印象的な場面だった。

         

         

        2018.05.01 Tuesday

        「Khadi インドの明日をつむぐ」を見て綿を紡ぐ。

        0

          今日は綿を紡いでみた。

           

          「Khadi インドの明日をつむぐ」

          昨日ミッドタウンの21_21ギャラリーでこの展示を見たのだ。

          インドで綿を紡いで生地にする。

          あたり前のことのようだけど、それを全部手でやるというのは

          機械化の現代において、かなりぜいたくなことだ。

          それが文化というものだ。

           

           

          会場には綿を紡ぐ道具が展示されていた。

          それを私はアナンダで見たことがある。

          映像ではまるで誰でもできるような手つきで

          ぴゅーぴゅー糸を繰り出していたけれど

          決してそうではない。

          熟練した技、練習を積み重ねた手仕事だ。

          あれは機械がすごいのではない。

          綿を持っている人間の右手がすごいのだ。

          (んまあそういう解説はないんだけど)

           

          それに感化されて、自分のタクリ(針+五円玉みたな道具)を

          取り出して今朝やってみた。

          映像の手仕事とは程遠い。

          なぜ私はこれをやっているのか、と原点に立ち戻ってしまうほど。

          まだまだ在庫の綿はいっぱいある。

          あきらめるにしても、これだけは全部紡ぎたい。

           

          2018.04.30 Monday

          林忠彦の写真。

          0

            昨日のふわふわの成果。

            これ、お店に並んでいたら絶対買っちゃうなあと思った。

            自分がほしいものを自分で作れるようになるって

            これはかなりすごいことだ。

             

             

            今日は原宿で写真の展示を見たあと、

            乃木坂に移動して富士フイルムのギャラリーで

            林忠彦の写真展へ。

            この写真に写っている人は太宰治である。

            そしてこの写真の本物が展示されている。

            右に写っているカウンターの手前には坂口安吾が座っている。

            しかしこの写真を掲載する際にはトリミングされて

            坂口安吾はカットされた。

             

             

            今日は写真とは何か、写真がうまいとはどういうことか、

            ということについてかなり考えた。

            もちろん答えは出ないけれど。

             

            2018.04.19 Thursday

            東京近代美術館「横山大観展」に行ってきました。

            0

              語学で同じクラスの方が下さった。

              美術展を見に行っておもしろいはがきを見つけて

              私のことを思い出してくれたそうだ。

              うれしい。

              はがきもかわいい。

              大切にします。

              こういうの見ると絵を描く誘惑もやってくる。

               

               

              昨日の夜ちょっと紡ぐ。

              やはり楽しい。

              もやもやとした心の中がぐるりと回転して

              糸を作ることに集中できるのだ。

               

               

              火曜日に行った東京近代美術館の「横山大観展」。

              大観先生は生誕150年。

              明治元年に生まれた。

              つまり平成30年は明治150年なんだ。

               

              私の知識では、日本の西洋画が入ってきたから

              日本の絵は「日本画」になった。

              だから先生の画業は日本画そのものなんだと思う。

              創世記といってもいいだろう。

              それから時間がたって今、日本画は細分化され

              もうその源流に遡れなくなっているのではないかと思う。

              こうやって横山大観で原点に戻るのは

              意味のある、大きな意味のあることだ。

              先生は大きな絵、小さな絵の中であらゆる実験をしている。

              画題もそうだし、技術も、紙も、箔も、筆も、すべてにおいて。

              描き続けて、描きまくって、日本画を開拓した。

              その道を尽くすことは寝ても覚めても考えることだ。

              手を尽くすことだ。力を尽くすことだ。

              できたものがすばらしいのとは別に

              プロセスが重要だ。

              それはそばにいない人にはわからないことだ。

              だけど、やっている人には重要なことだ。

              私もそうしよう。

               

               

              お昼ごはんを食べて午後紡ぐ。

              こんなに楽しかったらその道を尽くしていることにはならないかも、

              なんて思うけど、大観先生も楽しく描いていたかもしれない。

               

               

              2018.03.25 Sunday

              高濃度美大生の卒業制作展示。

              0

                どうも電子レンジが壊れたようだ。

                ライトも回転台も動作するのだが温まらない。

                これまで長く使っていたからもう寿命だろう。

                しばらく(もしかするとずっと)電子レンジのない人生になるかも。

                 

                今日は広尾のギャラリーへ。

                女子美のビジュアルデザイン科の立花ゼミ、10人の学生さんの卒業制作展。

                先週のビジュアルデザイン科の50人もすごかったが、

                ゼミを特定した展示は更に濃度が高い。

                特に立花ゼミはすごかった。

                だれもが自分の見つけた目標に向かって突き進んでいるのだ。

                 

                 

                同じアートの世界を目指すものとして

                私も気後れすることなくがんばりたい。

                 

                2018.03.17 Saturday

                女子美ビジュアルデザイン科の展示を観てきました。

                0

                  今日は五反田で開催中の展示へ。

                  女子美術大学ビジュアルデザイン科の卒業生の卒展です。

                  なんと55名もの学生さんが展示しておられます。

                  大きな作品、量の多い作品、時間のかかる作品、考えつくされた作品。

                  4年間美術に打ち込んでいる熱意が伝わってきました。

                  うらやましい。

                  私も負けておれん!

                  左のDMはビジュアルデザイン科の中の立花ゼミのゼミ展。

                  来週広尾で開催。

                   

                   

                  で、帰ってきて針山制作。

                  ビーズをみっちり。

                  楽しい。

                  しかしこれが展示への作品だったら、

                  もっともっと大きな何かに挑戦すべきだ。

                  これが針山という小さな宇宙での表現であるという制限はあるが。

                   

                   

                  こういうとき私は大きなものを作りたくなる。

                   

                  2018.02.23 Friday

                  さをり東京にて「無心に織る展」。

                  0

                    昨日の鍋。

                    なんせ葉野菜が高い。

                    白菜もキャベツも高くて買えない。

                    ニラも安くはないけれど、ちょっと工夫して肉巻き。

                    トマトもたっぷり入れて、豆腐を敷き詰めて、昆布のおだし。

                     

                     

                    昨夜仕上がった靴下。

                    立体感がすごい。

                    彫刻のような彫りの深さがある。

                    編む前は模様としてどうか(ちょっと穴が多すぎる)と思っていたけれど

                    できたらとってもよかった。

                    しかしまだ実用性を求めている感がある。

                    もっと常識的な壁を乗り越えていきたい。

                    突破していきたい。

                     

                     

                    今日はさをり東京に「無心に織る展」を観に。

                    10メートルくらいあるさをり。

                    自由奔放に織っている。

                    最後まで飽きることなくずっとこのリズムなのである。

                    凡人にできることではない。

                    突破のヒントがここに。

                     

                     

                    2018.02.18 Sunday

                    Kaikai Kiki Gallery YOSHITOMO NARA、観てきました。

                    0

                      昨日広尾(結構歩く)のKaikai Kiki Galleryに

                      奈良美智展見に行ってきました。

                      ドローイングの作品を年代ごとに集めて展示しています。

                      写真が自由に撮れます(これすごい)。

                      じっくり見られます。

                      何度も見られます。

                      大きなパネルの作品もいいけれど、

                      ノートや封筒に描かれたドローイングもいいです。

                       

                       

                      2日前くらいから双糸ブームが来まして

                      紡いだ先から双糸にしております。

                       

                       

                      色と色でもいいですし、

                      色とモノトーンでもいいです。

                       

                       

                      山桃と梅の草木染めで帽子を編み始めました。

                      楽しくて楽しくて止まらない。

                      いつの間にか夕方になって、手元が見えなくなっておりました。

                      紡ぐ先から編んで、ひな祭りに間に合わせる。

                       

                       

                      Calendar
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << June 2018 >>
                      Apple
                      Amazon
                      Selected Entries
                      Categories
                      Archives
                      Recent Comment
                      Recent Trackback
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Links
                      Profile
                      Search this site.
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM