2019.03.16 Saturday

映画「グリーンブック」を観てきました。

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    フィレンツェで見ようと思ってチャンスを逃してしまった映画「グリーンブック」。

    やはり日本語字幕があると隅々まで物語がわかります。しかし、イタリア語の会話の部分があって、そういうところはイタリアで聞きたかったなと思いました。

    黒人差別のはっきりした時代、あえて黒人ピアニストはアメリカ南部をコンサートで回る。相棒はイタリア系アメリカ人。けんかっぱやくて、ちょっとでたらめを吐く用心棒。長い旅の間にお互いを理解していって、差別も上下関係も超えていく。人種差別を優しく映画で表現できる時代になった。映画「ミシシッピ・バーニング」を見たときは震えたものです。

    アカデミー賞作品賞を取っただけのことはあるいい映画でした。

     

    2019.03.08 Friday

    飛行機の中で見た映画。

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      帰りの飛行機で見た映画。

       

      「最後の追跡」

       数年前アカデミー賞にノミネートされていておもしろそうだと思っていたけれど

       日本での公開を見逃してしまった映画。

       西部劇だと思っていたけれど現代劇。でも内容的に西部劇っぽかった。

       予想通りおもしろく、とにかくテキサスレンジャーの二人組がよかった。

       今回の合宿では強盗の映画ばかり見ていた気がする。

       アメリカは強盗だらけなのかもしれない。

       

       

      2019.03.07 Thursday

      イタリアで見た映画。

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        イタリア合宿で見た映画。

         

        「ボヘミアン・ラプソディ」(場所:テアトルオデオン)

         日本&飛行機&イタリアで合計3回。

         さすがに3回目は涙は出なかったけれど、

         濃く短く生きたフレディの生涯に感動。

         

        「レザボア・ドッグス」(場所:ラ・コンパニーア)

         タランティーノ監督特集の第一作目。

         セリフが英語で字幕がイタリア語でぜんぜん筋がわからず。

         あとで筋を確認。

         こういう場合役者の演技力に集中できることがわかった。

         どんどん人が死んでいく。

         

        「The Mule」(場所:テアトルオデオン)

         まだ日本で公開されていない映画。

         愛するクリント・イーストウッド監督主演。

         どんどんお金持ちになっていく。

         お金って怖い。人生が狂っていく。

         この年になっても映画を作るクリント、えらい!

         

        「パルプ・フィクション」(場所:ラ・コンパニーア)

         タランティーノ監督特集第二弾。

         この映画館は名画座みたいな感じで、いろいろなテーマを設定して上映している。

         この特集は大変人気があって満員に近かった。

         いつも抽選会(ポスターとかマグカップとか)から始まる。

         若い人がたくさん来る。(テアトルオデオンは年配者多し)

         最初に登場するジョン・トラボルタが気持ち悪く見えたんだけど

         だんだんかっこよく見えてくるのが不思議。

         タランティーノをもっと知りたくなった。

         

        イタリアの映画はおしなべて安い。オデオンはロードショー映画館で8.5ユーロ。ラ・コンパニーアは6ユーロ。

        日本よりだいぶ安い。物価もだいたいそんな感じ。これは単にイタリアの所得がその分低いんだと思う。

         

        2018.11.21 Wednesday

        映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

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          今日、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。平日でしたが満員。

          映画が終わってからも誰も立ち上がれず。

          フレディがまだ生きているんじゃないかと思えるほどの感動でした。

          もっともっと歌を聞いていたかった。もっと歌わせてあげたかった。

           

           

          2018.08.25 Saturday

          Blue Note Tokyoで矢野顕子トリオ。

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            昨日はBlue Note Tokyoに矢野顕子&ウィル・リー&クリス・パーカーのライブを聞きに行きました。いつも暑い時期にやってくる。今回はドラムのクリス・パーカーが見える席へ。たくさんのドラムやシンバルみたいなのがある。それを巧みにたたく。ドラムの人の楽譜ってどうなっているんだろうか。クリスばかり見ていた。ちょっとおとなしい感じの人に見えるけど、ときに情熱的、いや熱狂的に演奏するときもある。ドラムの人ってどういう練習を積んできたのだろう。

            今回もスペシャルカクテル「今日ね、いいことがあったの」。とろけるように甘いカクテル。ときにすっぱい。

             

             

            2018.08.19 Sunday

            キース・ヘリング還暦。

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              今日は午前ワークショップのあと、表参道へ。

              2時過ぎてもうお腹ペコペコ。

              どこかでランチをやっていないだろうかと頭を巡らせる。

              混んでいるかもしれないがまい泉へ。

               

              ここはいつも外国のお客さんでいっぱいなのだ。

              今日もそうだった。

              なんとかかいくぐって並ぶ。

              とんかつのお店だが、生姜焼きを注文。

              もちろんおいしかった。

               

               

              今日の目的、キース・ヘリングの展示へ。

              無料の展示、なぜかと思っていってみると

              原画ではなくポスターや写真の展示だった。

              やはり原画とは違ってかなりの薄味だったが

              彼の描く太い線や生き生きとした色使いはいつの時代に見ても新しい。

              性を越えた愛や世界平和を願う気持ちは

              今の時代にもぴったりと合ったテーマで、

              むしろ今の方が事態が深刻かもしれない。

              彼が死んだのはもう28年も前のことだ。

               

               

              2018.06.15 Friday

              春に観た映画 その3

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                5月13日「サバービコン 仮面を被った街」

                またもやマット・デイモン。

                コーエン兄弟が手がけた作品。

                したがってどんどん人が死んでいく。

                物語がどんな方向に進んでいくのか分からない。

                少年に危機が迫っているが、とりあえず彼は死なないだろうが、心配。

                よくこんな物語作った。

                 

                 

                6月2日「犬ヶ島」

                アメリカ人の監督が、日本を舞台に撮った映画。

                アニメとか人形とかCGとか駆使してる。

                日本という設定だが独自の解釈が盛り込まれれていて、

                違和感がだんだん「なんとなく見たことのある異国」に変わっていく。

                小林アタリ少年が登場するなり、頭にボルトが刺さっていて

                それを自分で抜いて、血が吹き出すというシュールな扱い。

                吹き替えで見ると、犬たちとアタリ少年の関係性がややこしくなるので

                これから見る方は字幕の方がいいです。

                 

                 

                この春に見た映画でおもしろなと思った映画は

                「どんな映画?」と聞かれても

                一言で説明できないものばかり。

                (特にイタリア語でなんて絶対に説明できない。)

                わかりやすくないし、そういうのが好きなんだ。

                今年の後半も見まくりたい。

                 

                2018.06.14 Thursday

                春に観た映画 その2

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                  3月11日「ダウンサイズ」

                  マット・デイモンの映画。

                  体が小さくなる手術をすれば経済的に効率良く暮らせるという提案。

                  後半は小さくなった人間同士の世界の話。

                  前半は面白かった。

                   

                  3月17日「シェイプ・オブ・ウォーター」

                  予告編を見ていろいろ思い出している。

                  研究の所長みたいな人がちょー悪い人だった。

                  それがこの物語をおもしろくしている。どきどき効果。

                  もう一度見たいな。

                   

                  4月7日「ペンタゴン・ペーパーズ」

                  秘密を打ち明けられた人は、驚いたあと、その秘密を隠そうとする。

                  日本の森友問題、加計学園問題と重ねつつ見てしまう。

                  メリル・ストリープ=「強い女性」ってイメージがあるので、

                  最初は主婦でしたという設定がなかなか頭に入ってこなかった。

                   

                   

                  映画の記録はまだまだ続く。

                   

                  2018.06.13 Wednesday

                  春に観た映画 その1

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                    春からたくさん映画を見てきたのでその記録。

                     

                    2月17日 「グレイテスト・ショーマン」

                    ちょっと筋書き通りすぎて、先が見えてしまった。

                    ヒュー・ジャックマンのいい人のイメージが離れなかった。

                     

                    2月24日 「スリー・ビルボード」

                    すごくおもしろかった。

                    先がどうなるか全然わからない。

                    私のアメリカでの故郷ミズーリ州が舞台(撮影は違う州みたいだけど)。

                    保守的でみんな知り合い的な環境、人間関係はバランスの上でに成り立っている。

                    もうどうしようもないんだから、わざわざ騒がなくてもいいじゃないかという空気。

                     

                    3月2日「15時17分、パリ行き」

                    アメリカのママたちの強さに感心した映画。

                    劣等感とか関係なく自分のやりたいことを探していく主人公。

                    日本で起きた新幹線の殺人事件。この映画を思い出した。

                     

                     

                    「グレイテスト・ショーマン」の中に体の小さな男の人が出てくる。「スリ・ビルボード」の中にも体の小さな男の人が出てくる。後者の方は街でちょっと差別的な扱いをされているけど、主人公のピンチを救う。スパイスの効いた印象的な場面だった。

                     

                     

                    2018.05.01 Tuesday

                    「Khadi インドの明日をつむぐ」を見て綿を紡ぐ。

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                      今日は綿を紡いでみた。

                       

                      「Khadi インドの明日をつむぐ」

                      昨日ミッドタウンの21_21ギャラリーでこの展示を見たのだ。

                      インドで綿を紡いで生地にする。

                      あたり前のことのようだけど、それを全部手でやるというのは

                      機械化の現代において、かなりぜいたくなことだ。

                      それが文化というものだ。

                       

                       

                      会場には綿を紡ぐ道具が展示されていた。

                      それを私はアナンダで見たことがある。

                      映像ではまるで誰でもできるような手つきで

                      ぴゅーぴゅー糸を繰り出していたけれど

                      決してそうではない。

                      熟練した技、練習を積み重ねた手仕事だ。

                      あれは機械がすごいのではない。

                      綿を持っている人間の右手がすごいのだ。

                      (んまあそういう解説はないんだけど)

                       

                      それに感化されて、自分のタクリ(針+五円玉みたな道具)を

                      取り出して今朝やってみた。

                      映像の手仕事とは程遠い。

                      なぜ私はこれをやっているのか、と原点に立ち戻ってしまうほど。

                      まだまだ在庫の綿はいっぱいある。

                      あきらめるにしても、これだけは全部紡ぎたい。

                       

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