2019.11.19 Tuesday

さよなら鹿児島、ただいま川崎。

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    鹿児島から帰ってきました。なんだかこちらの方が暖かい。鹿児島は来年の国体に向けてがんばっております。オリンピックより国体です。桜島の噴火が激しいらしく、回数が増している。そういう情報もこちらにはほとんど届いてこない。

    旅の間に本を読みまくって「ビニール傘」読了。「緑衣の女」も今日午前読了。どちらもおもしろかった。それぞれの作家を続けて読みたい。今日は新しい本を借りに図書館へ。本田靖春「誘拐」、前回の東京オリンピックの時代に起きた誘拐事件のノンフィクション。「夜中に犬に起こった奇妙な事件」、ときどき挿絵があるがグラフもある、という本。

    帰りの飛行機。乗る前から大雨だったんだけど、羽田の近くなって今度は大風。もう滑走路が近くなって機体が右に左に揺れている。着陸をやり直し、まずは上空で待機。窓からは東京や千葉の街並みが見えたり、海が見えたりする。良からぬことを考えてしまう。ときどき機長から報告のアナウンスが入る。話し方が冷静だった。そういう人がパイロットになるんだなと思った。2回目は無事に着陸。

     

    2019.11.15 Friday

    待合室の席に電源を。

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      大学病院の待合室で長時間読書。今日思った、待合室の椅子にUSBポートと電源とWifiが必要だ。順番が回ってくる時間を何度も看護師に聞く人、順番じゃないのに診察室に入ろうとする人、口も押さえずに咳をし続ける人、呼び出しの放送が大きすぎたり小さすぎたり重複したり、あそこにいるといろんなことが起こる。

      図書館に順番が回ってきた本を受け取りに行く。アンソニー・ホロビッツ「ダイヤモンドブラザーズ 危険なチョコボール」、小説が読みたかったのだが名探偵コナンみたいな本だった、なぜ。森博嗣「ZOKURANGER」、表紙がゴレンジャーみたい。岸政彦「ビニール傘」、先日「たいへんよい」とつぶやいたらご本人からいいねが来ました。

      今週喪中のはがきが一枚届きました。そういう季節に突入。

       

      2019.11.12 Tuesday

      薬で熱が下るあの感じ。

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        「どう見えるか」という視点から「どう作りたいか」に変わってから、「作る苦しさ」が激減した。こういう意識革命は自他共にあるんだけども、他からの方がぐっと楽になる。高熱で苦しんでいるときに注射とか薬で熱がどんどん下がっていくあの感じに似ている。やはり自力では何かと時間がかかるものである。今は2つの作品を並行して制作中。

        今日は「図書室」を読む。筋がないというかあるというか、記憶をなぞる物語の進行がミニチュア人生のようで、実に楽しい。この本はふたつの短編が入っている。明日はもうひとつの方を。この人、社会学者なのね。おもしろい。

        今日はお礼状を兼ねた手紙を一通。明日発送します。切手の金額が曖昧(10月に値上がりした)。

         

        2019.11.11 Monday

        好きなものを編んで、好きなものを読む。

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          朝からバリバリ編む。ああでもないこうでもないと編む。頭の中でやりたいことリストがどんどん長くなっていくのだが、優先順位付けまで行かないので、これまたああでもないこうでもない状態。ちゃんと書き出さねば。

          昨日まで読んでいた本がとてつもなくつまらなくて返すことにする。新しい本を借りてくる。岸政彦「図書室」、ちょっと読んだけどおもしろそう。早く読み始めたい。「緑衣の女」、先日読んだアイスランドのミステリー「湿地」の続編。まだまだ続きが出ているからどんどん読みたい。

          昨日ワークショップをひとつ。編み物ができる人で、私の作った紡ぎ毛糸でアームウォーマーを作ってもらった。きれいに編む人で、教えているはずなのにうらやましくなる。楽しい時間だった。私もまじめに編めばよかった(一応編んだんですけどね)。展示やワークショップがどんどん終わっていく。もちろんまだまだ予定はあるんだけど、寒い季節が進んで終わっていくのが加速度的なのだ。気がついたら春なのだ。まるで生き急いでいるようだ。時間は有限だ。好きなものを編んで、好きなものを読む。

           

           

           

          2019.11.08 Friday

          新しい展示が決まる。202002。

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            展示がひとつ終わると次の準備。

            今日連絡した方から速攻返事が来て2月の展示が決まる。

             

            編み物で展示活動を始めて

            いろんな人に出会い

            いろんな人と別れ

            また新しい人と出会い

            の連続でここまで来た。

            紹介してくれる方はどなたもいい方で

            それは紹介してくれた方がいい方だからだ。

             

            ひとつの展示を終えるとまた新しいことをやりたくなる。

            また新しい作品を作りたくなる。

            おもしろいことを教えてもらったり

            違ったやり方を教えてもらったり

            見たことのないものを見せてもらったりする。

             

            時間は有限だ。

            編むぞ編むぞ。

             

            2019.11.07 Thursday

            大阪から図書館へ直行。

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              大阪から帰ってきました。長い合宿でした。図書館に行かねばならない期日ギリギリで帰ってきて、新幹線降りてそのまま図書館へ。

              望月衣塑子「新聞記者」、これ読みたかった。新書なので読みやすい。森博嗣「ZOKU」、暴走族の話か?大阪で若い時ヤンキーだったおねえさんの話をちらりと聞く。ニクラス・ナット・オ・ダーグ「1793」、スウェーデンの話。

               

              大阪で気がついたこと。地下鉄と近鉄線に乗った。スマフォ見ている人率低し。なにもしていない人多し。東京と違う。なぜだろうと考えた。乗っている時間とかも関係しているかもしれないけど、イライラしている雰囲気がない。ちょっとのんびりしている。脳みそが退屈して情報を欲しているというあの感じがない。それとは別に、電車の中で知らない人と話すかをテーマに大阪の人と話した。東京では絶対にそういうことない。電車の行き先とかで質問されるけど、「どこからですか?」とか「私ねー」といっておばちゃんが話し出すとかない。というと大阪の人たちはたいへん驚いていた。知らない人に自分の住んでいるところを話したりしない、こわいから。大阪だったら「私も行ったことあるよ」「親戚住んでる」とかいう。文化の違いだろうけど、この違いおもしろい。こちらに帰ってきてすっかり無口です。はい。

               

               

              ニクラス ナット・オ・ダーグ
              小学館

              2019.10.30 Wednesday

              3勝3敗、大阪、わがまま。

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                メジャーリーグのワールドシリーズはとうとう3勝3敗のタイに。明日ですべて決まる。最終戦を見られないなんて。。。というわけで、明日から大阪。待ってくれている人がいるってうれしい。ありがたい。

                昨日の続き。最近思うこと。自分のやっていることはまだたくさんあって到達点まで先が長い。方向性はあっているとして(ちょっと仮定)道筋が不明確な時がある。出来上がったものにアドバイスをくれる人がいる。それがありがたいときもあるけれど、聞きたくないときもある。わがままとは思うが、学生ではないし、コンテストでもないし、人と差をつけるために作っているのではないから、自由にやりたいのだ。議論したくないし、けんかもしたくない。ただ、わかってほしいなと思う。逆に自分もそういうことをしている時がある。気をつけなくっちゃ。

                2019.10.29 Tuesday

                晴れ晴れとうきうき。

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                  今日大阪へ荷物を発送。毛糸や作品でパンパン。毛糸のいいところは軽いこと、困ったところはかさばること。フィレンツェから帰ってくるときは毛糸をたくさん買ってたくさんもらったので、重くてかさばってたいへんだった。指がちぎれるかと思った羽田国際線ターミナル。お金持ちだったらタクシー乗ったな。

                  いつも大阪に荷物を発送した後は気持ちが晴れ晴れして(今日は残念ながら雨だった)その後うきうきします。今日もうきうきしました。午後はのんびりと(結構必至で)本を読んでおります。

                  読んでいて気がついたんですが、やはりまだ作っているものが弱い。ついつい無難な方に行ってしまう。ついつい需要のある(かもしれない)方向に流されている。こういうことに気がついたときの落ち込みが激しい。もう後悔といっていいほどであります。自分の作りたいものはなにか、自分の表現したい世界はなにかをもっともっと考え尽くさなくてはいけない。苦しい道であっていけないのですが(これまでそういうことたくさん経験してきたから)、時間を忘れて熱中して思ったものをどんどん作れるようになりたい。今からでもすぐに取り組むべき道であります。そういう場合、概念であったりイメージであったりしてはいけない。もっと近づけなくてはいけない。かといって絵を一枚ずつ描いていくとあっという間にアイディアは枯渇していく。その間の作戦のようなものが具体的に早急に必要だ。それは自分のとっても明解で、後に他人に伝えるときストレートに伝わるものであるはずなんです。はずなんです。ぐおおおお。

                  2019.10.28 Monday

                  映画「ボーダー」を観てきました。

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                    週末に映画「ボーダー 二つの世界」を見てきました。

                    前回この映画館で映画を見たときの予告でおもしろそうだったから。

                     

                    この映画館、小さくて、ちょっとマイナーな映画をやるのに(やるから、ともいえる)

                    いつもお客さんがたくさんいて、しかも高齢の方かお一人のマニアっぽい方。

                    映画ファンに愛されている映画館のようです。

                     

                    あまりぼやかして書くとあとでなに書いているかわかんなくなっちゃうので

                    思ったことをなるべく書こうと思います。

                     

                    ムーミンっていますね。

                    たしか原作ではムーミントロールだったと思います。

                    妖精みたいな、架空の動物みたいな、とにかく人間じゃない存在。

                    森の中で暮らしていますね。

                     

                    それが実写版になったら、という発想の映画でした。

                    R指定になっている意味はいろいろあると思いますが、大人の発想でいろいろ盛り込むために

                    前も悪も性も表現したらこうなったという物語だと思います。

                     

                    映画を見終わって取材の記事みたいなのを読んだら(ロビーにあります)

                    トロルの役の人が特殊メイクだったのでとっても驚きました。

                    こういう感じの人なのかと思っていたのです。

                    そういう意味でもよく工夫が凝らされています。

                     

                    この題名、私はあまり好きじゃないです。(たぶん原題も「境界」)

                    ティーナ(主人公)からするとそれまでの人生が「共存」だったから。

                    人間として育てられ、人間として生き、人間として働き、暮らしてきた。

                    動物たちとはちょっと違うやり方で仲良し、というスタンスだった。

                    もしかしてもう一度見たらもっといろんなことがわかったり、

                    違う感じ方をするかもしれない。

                     

                    物語の最後に向けてぐぐぐーっと大きく展開していくので、しっかりついていかないと

                    頭の整理がつかないままエンディングになります。集中して臨め。

                     

                    2019.10.27 Sunday

                    編むより読む方多くなってきた。

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                      森博嗣「月夜のサラサーテ」の順番が回ってきた。最近読書に勢いがついてしまい多くの時間を割いている。編む時間がないほどだ。

                      今日はコーヒー豆を買って、図書館で本を返して&借りて(イタリア語では同じ動詞で困る)、2時前の中華料理屋さんで相席で定食を食べる。中華料理屋でお店のおじさんが椅子に座ってきて(これは私たちが常連になった証拠だ)近所の水害について教えてくれた。随分とひどいところがあったようだ。おじさんも活躍したようだ。帰り道、ネコを見かける。ああ、なんて平和でいい街なんだ。

                       

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