今日買った本 8月28日

今日は上野に展覧会を観に行って、雨が降ってきたので、上野の街の探索はあきらめて、本屋に行きたくなり、八重洲ブックセンターに行ったことがなかったので東京を目指した。しかしいまいち場所が分からず、地下のお店だのなんだの行って八重洲をさまよっていてやっと発見。では、今日買った本の紹介。

レオポルド・ショヴォー「年をとったワニの話」(福音館文庫)
 シチリアのクマ王国の流れで、作者は違うけれど、
 童話っておもしろいなと思って同じ系列の本を買ってみた
 童話って読んでいて先が分からずわくわくすることを発見したのだ

栗田有起「オテル モル」(集英社文庫)
 なんかの書評で見ておもしろそうだなと思ったので買ってみた
 地下のあるホテルだって
 おもしろそう
 ホテルって夜に着いたらもう朝出発しちゃうからビジネスマンには
 地下ホテルでもいいかもなんて思っちゃうぞ

本屋さんって規模の大小にかかわらずブックカバーを断ると袋に入れてくれますね。いらないのになあ。なんで知んないけど絶対広告はいってるし。それこそエコバックを普及させたいぞ。本屋のビニール袋って後で全然役に立たないんだもん。
三四郎、かなり停滞気味。
ciao * 読む * 19:04 * comments(0)

三四郎、お話が停滞してきた

今日は久しぶりに暑い。雨降らないの?と思ったらさっき降ってきた。お天気は予定通り。
今日も朝顔咲いてくれた。どうして見えないところに、裏側に咲くんだろ。葉っぱの方が勢力強し。花は裏世界である。裏の花。花の裏。
三四郎、展開がローになってきた。彼はかなりの妄想家。怖いことやきれいな人に会うと、後々思い出して一人で刺激を楽しんでいる。案外今の世の中に普通いそうな男子。読んでいる方にも刺激が欲しい。そろそろ激しい展開希望。
久しぶりに阪神負ける。ついでにマジックも消滅。最後岩瀬が出てきたとき複雑な気持ちになる。いつもなら打ち砕いてやると思うのだけれどJAPANの岩瀬とダブっちゃって・・・。
明日は休み。たとえ雨でも洗濯しまくるぞ。おやすみー

三四郎 (新潮文庫)
三四郎 (新潮文庫)
夏目 漱石
ciao * 日記 * 23:31 * comments(0)

朝顔生き生き火曜日

今日から三四郎を読み始める。三四郎は熊本から汽車に乗って東京へやってくる。途中同席した人妻に誘惑される。なかなかスリリングな物語だ。
今日も降ったりやんだりの一日。朝顔は生き生きしている。職場で朝顔の話をしたら、もう枯れてしまった人、私が植えた時期に花が咲いていたという人がいて驚いた。なにがよくてなにがよくないか分からないけれど、とりあえず咲いたからそれはそれでいいや。
いま大学は夏休みだから学生があまりいない。ちょっとはいる。そのかわりセミが大音響で鳴いている。ちょっとくらい雨が降っていても鳴き続けている。急に涼しくなったから焦ってるだろうなあ。がんばれ!
髪がだいぶ伸びてきた。どんどん伸ばすぞ〜

三四郎 (新潮文庫)
三四郎 (新潮文庫)
夏目 漱石
ciao * 日記 * 21:25 * comments(0)

理想的な月曜日

今日は朝から霧雨。だんだん強くなる。時間がたつに連れて。
朝顔がまた二つ咲いた。ひとつは色が濃く深い紫、ひとつは色が何色か分からないくらいの水色。そしてその色の薄い方は見えないような下の方に咲いていた。見えないとなるとますます見たくなる。腰をかがめて鑑賞。目立つものだけが美しさを発揮するわけではない。
午前の歯医者さんから帰ってきて朝顔をスケッチ。花を描くのは楽しい。しかし今回の毎日スケッチで学んだことは葉のスケッチが楽しいということ。毎日変わる。葉っぱのタイプもどの根っこの葉っぱかによって違う。もう1ヶ月以上描いているから空でも描けるようになって来た。きっと日本画を描く人はこういう鍛錬を経て作品を作るのだろう。見なくても描けるようになるほどに。それは植物だけではなく人物にも及ぶのだなあ。
午後はイタリア語の勉強。今日は理想的な時間だった。いまは昔のイタリア語検定の問題集をやっている。5級から4級へ。間違いも多いけれど、問題を解くコツをつかんだように思う。もちろん問題を解くためにイタリア語を習っているわけではないんだけどさ。
今日は雨だけど野球をやってくれた。たったいま鳥谷のソロ弾。鳥谷はだんだん目付きが鋭くなってきたように思う。いい選手になってくれた。そしてこれからもがんばってね。阪神に来てくれてほんとよかった。そういえば今週のAERAは青木が表紙だった。そういうのは青木に任せるべし。
今日の夕飯はハンバーグ。昨日の「男子ごはん」で見た作り方で作るぞ。ハンバーグ、うまくなりたい。ああ、お腹すいた。
ciao * 日記 * 21:02 * comments(0)

アゴタ・クリストフ「どちらでもいい」を読み終わりました

どちらでもいい (ハヤカワepi文庫 ク 2-5)
アゴタ・クリストフ著
堀茂樹訳
「どちらでもいい」
ハヤカワepi文庫
680円

きっとこの本だけ読んだら退屈すると思う。ノートの端の落書きみたいなもので発展性がないものもあれば、これがなにかのヒントになったのかもしれないと思わせるものもある。この人の完成されたものを知ってこその習作、という感じ。
もう「悪童日記」を読んだのは何年も前のこと。うそとほんとの間。その境目を読んでいる人が見極めることのできないもどかしさ。だけれども物語の世界に、その渦に引き込まれていく。どろどろとしているようで、それが人間の生きていくためには必要な深みのようなそのくどさが忘れられない記憶を刻みつける。そんな物語だった。
だから、「どちらでもいい」を読むとそのときに食べたものの胸焼けを思い出すよう。もう一度「悪童日記」を読みたくなる。

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
アゴタ クリストフ
ciao * 読む * 20:52 * comments(0)

日曜日の日常

ああ、オリンピックも終わった。マラソン早かったなあ。アフリカの人は足が早いなあ。
明日からはプロ野球に集中できるな。
今日は包丁を研ぎました。まだまだへたくそなのでどこまでやっていいのかそれとも足りないのか全然分からない。研いだ後でキュウリを切ってみたが前よりは切れるようになった。とりあえずよし。
朝顔。だんだんつるが行くところをなくしてしまっていた。反対側に紐を張った。もう巻き付いてくれたので、右に左に朝顔になるでしょう。つぼみもたくさん予備軍があるので、今後が楽しみ。しかし鹿児島にいっている間に枯れてしまわないかが心配。
今日になっても昨日観たバットマンの映画についてあれこれ考える。ジョーカーは映画の後本当に死んじゃう。役者が死んでもジョーカーは映画の中で生きている。この存在感。言葉で説明できない。
明日は歯医者さんの日。マウスピースの調子を見てもらう。思ったほど痛くはなかった2週間。そろそろ接骨院にも行かなきゃな。
ciao * 日記 * 23:45 * comments(2)

映画「ダークナイト」を観てきました

六本木でバットマンの映画「ダークナイト」(THE DARK KNIGHT)を観てきました。
長い映画だった。152分。だけどね、これくらい長い方がしっかり語れるというかたっぷり見せてくれたという感じだった。
というのは勧善懲悪だけじゃない。ときにバットマンも悩む。恋に悩むこともあれば、悪と善の間、人間たちの感じ方、自分のあり方について悩む。だけど、ジョーカーは悩まない。とにかく悪を突き通す。いろいろな方法でバットマンをいたぶるし、仲間割れや疑いを植え付ける。人間の心の弱さを利用する。映画の良さは悪いやつの濃度で決まるんだ。とにかくジョーカーは悪い。
この物語の中で、悪いやつには金や利権ではないやつがいる、世界が燃えているのを見て喜ぶようなやつだ、というセリフがある。こういうやつは取引もできないし説得もできない。凡人には理解できない思考を持っている。ぞっとするような怖さ。
見終わったら案外すっきりするけれど、しばらくジョーカーをなんとなく思い出しちゃいそう。

ダークナイト(クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー出演)
ダークナイト(クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー出演)
ciao * 観る * 23:07 * comments(0)

イタリア語初級クラスの試験に合格した

今日買った本のブログを書いて、耳かきしてたら、ゆらゆらと地震。そのあともうちょっと地震。こういうときになぜかテレビのスイッチが入らない。
大学生になって筑波に住み始めたときにどえらい大きな地震があってあのときはちょっとぺっちゃんこになるんじゃないかと思って思わず起きてしまったが(深夜だった)、テレビなんてものを持ってなくて、なんとなく納まったのでまた寝てしまった。関東はほんとに地震が多い。しかしあとになってときどき地震がある方が安心であることを知る。

本日イタリア語の試験の結果が届く。無事合格。91点でした。がんばったな、わたし。ちょっとうれしい。いや、かなりうれしい。来週お金を払いに行って、中級に進級することにしよう。昨日は勉強しなかった。いかん。今日はしよう。

今日はタイ料理屋にてグリーンカレーのランチ。あと1ヶ月である。そういえばここでカレーの大盛りを食べたことがない。どうなるんだろう。ご飯は増えるだろうがルーも増えるだろうか。来週チャレンジしてみよう。きっと楽しい。楽しいに違いない。大笑いしながら食べよう。

さてさて、今日はちょっとやる気を出してこれからご飯を作って、イタリア語も勉強して、夏の夜を楽しく過ごそう。昨日までのだらだらはさようならよん。


しっかり学ぶイタリア語―文法と練習問題 (CD book―Basic language learning series)
しっかり学ぶイタリア語―文法と練習問題 (CD book―Basic language learning series)
一ノ瀬 俊和

はじめてのイタリア語 (講談社現代新書)
はじめてのイタリア語 (講談社現代新書)
郡 史郎

伊和中辞典
伊和中辞典
ciao * 学ぶ * 20:25 * comments(0)

今日買った本 8月22日

今週いくつかの本を読み終えているのにここに書かずじまい
明日は真面目に書きます
今日書かないのはなぜかと言いますと、新しい本を買ったからです
紹介します

篠田節子「聖域」(集英社文庫)
 昔「弥勒」だっけ、そんな名前の長編小説を読んだ
 長かったけどすごくおもしろくて、この人すごいなと思っていた
 この夏(終わりかけてますが)も挑戦

森博嗣「τになるまで待って」(講談社文庫)
 惰性です

谷崎潤一郎「春琴抄」(新潮文庫)
 単にエコバックが欲しかっただけというのもありますが、
 「細雪」の延長でまだ読んでみたかった谷崎文学

夏目漱石「三四郎」(新潮文庫)
 こちらも新潮文庫の100冊のうちの一冊
 40年も生きてきて一度も読んでみようなんて思ったことのない
 「三四郎」でしたが、もしかして私が思っているすじと違うん
 じゃないかということが気になり始めて読んでみることにした
 なぜ私は柔道の話だと思っていたのだろうか・・・

新しい本の重さは幸せの重さ
残り少ない夏をこの重さが支えます

聖域 (集英社文庫 し 23-7)
聖域 (集英社文庫 し 23-7)
篠田 節子

弥勒 (講談社文庫)
弥勒 (講談社文庫)
篠田 節子

τになるまで待って (講談社文庫 も 28-36)
τになるまで待って (講談社文庫 も 28-36)
森 博嗣

春琴抄 (新潮文庫)
春琴抄 (新潮文庫)
谷崎 潤一郎

三四郎 (新潮文庫)
三四郎 (新潮文庫)
夏目 漱石
ciao * 読む * 19:57 * comments(2)

雷は震わせる

先ほどからの雷。窓ガラスを震わせる。びりびり。大きな音を立てて、通りすぎていく。雨がそれを守っている。
もうどの光がどの音か分からない。空気を震わせて、人間をびびらせて、雷はなにかを探している。
昨日の猿を探しているのかもしれない。猿は雷から逃げて渋谷に来たのかもしれない。
もしかして猿が雷の息子をさらったのかもしれない。だから雷は怒り狂ってやってきたのだ。そうに違いない。

今日「ちびる」という言葉が方言だと知り腰を抜かす。
どういう意味ですか、と聞かれ、言い換えようとしたがちびるってことだよと訳のわからない返し。今日はなかなかのカルチャーショックをもらった日だった。こんなんじゃ、雷様に笑われますね。
ciao * 日記 * 19:27 * comments(0)
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